企業の未来に新たな次元を。
社外取締役が導くセルフイノベーション。
社外取締役養成講座で、企業が求める社外取締役へのニーズに応え、企業の未来を共に築きましょう。
社外取締役養成講座では経験豊富な社外取締役から実践を学ぶカリキュラムをご用意しています。次世代のリーダーシップを目指す中小企業診断士を対象として、 10か月間にわたり、上場会社の取締役に求められる 知識・見識を習得・体感いただく研修プログラムです。
社外取締役とは、その企業に寄り添って経営者に助言を行う役割が期待される外部の見識者のことです。社外取締役としての経験が豊富な講師陣による事例を交えた講義により社外取締役に期待される役割・必要な知識を学ぶことができます。また、実際に活躍している社外取締役から「ここだけの話」を聞くことができる
社外取締役の仕事内容は、取締役会に参加すること。経営の監督、意思決定の助言など多岐に渡ります。社外取締役として活躍している人の実体験を聴くことで、社外取締役として活躍するための手法を学ぶことができます。
社外取締役として必要な知識は、中小企業診断士が持っている知識が前提となる部分が非常に多くあります。中小企業診断士になるために身につけた知識が、社外取締役に必要な知識とどのような関連があるか、どのように活かせるかのイメージができます。